『自分で治せる身体づくり』

北川北川

金沢市若松町【痛みと歪みの根本ケア】整体院 楽わの院長きたがわのブログ『楽話』へようこそ!

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受傷時の痛み対処法の違い

怪我をして身体に痛みを感じた場合、一体どのように対処したら良いのでしょうか?

臨床でよくご質問を受けるのでお答えさせていただきます。

 

痛みの役割

痛みがあると気持ちも滅入ってきちゃいます。

場合によっては、その痛みにより〝うつ病〟になってしまうなんてことも・・・

その痛み役割は、身体からの不調をお知らせしてくれる警告サインです。

以下2通りの対処法をご紹介します。

 

1.受傷原因がある場合(応急処置) 

  • 歩いていて足を捻ってしまった(捻挫)  
  • ふらついて何かにぶつかった(打撲)

など、明らかな受傷原因がある場合はまずは患部を冷やすということをしましょう。

冷却により腫れや炎症を抑えることができるので、ひどくなりにくく回復も早くなります。

原則的に冷やすのは急性の場合のみで、受傷初日のみ冷やすようにしましょう。

注意点としては、冷やした直後に激しい動きをすることは怪我につながるので避けましょう!

あくまで応急処置なので、痛み・腫れ・熱感など症状がひどい場合は医療機関や接骨院などで見てもらうようにしてください。

 

2.受傷原因がない場合

  • 重だるさ、鈍い痛み  
  • 動くと痛みが出る

など、明らかな受傷原因がない場合で、上記のような症状がある時は筋肉由来の可能性が高いです。

痛みを感じる部位及び関連する周囲の組織を温めることで、血行の促進を図ります。

※温めて症状が悪化する場合は処置を中止しましょう

 

上記以外では

  • しびれや感覚の異常(知覚鈍麻・知覚過敏など)を伴う鋭い痛み
  • 排尿障害(おしっこが出にくいなど)

などが見られる場合は、神経が障害されている恐れがあるので、必ず医療機関を受診しましょう。

また、痛みが強い時は湿布薬を使用することもあるかもしれませんが、使用する前に以下のリンクを参考にしてくださいね。

痛みは慢性化して長引いてしまうとやっかいなので、無理な我慢は禁物です。

できるだけ早期に対応して、悪化しないように留意しましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました!