『自分で治せる身体づくり』

北川北川

金沢市若松町【痛みと歪みの根本ケア】整体院 楽わの院長きたがわのブログ『楽話』へようこそ!


千円札
「腰痛ですかぁああ?」

「1,000円あればぁ!なんでもできるっ!!」

とゆうことで、私が普段行っている身体が固まらないようにするための腰痛体操をご紹介しようと思います。

夏から秋に変わる今の時期は、腰痛・ぎっくり腰になりやすいので、今からちゃんと対策をしとかなきゃですよ。

まずは、腰痛の原因からリスク・対策などを確認して、最後に腰痛体操の方法をご紹介します。

グッズを購入するために1,000円は必要ですが、買ってしまえばあとは超簡単にできちゃいます。

ストレッチやマッサージしなくても、自発的に動かすことで腰痛を改善しちゃいましょう!

「いくぞー!1・2・3ダァーーー!」

腰痛体操は全てに通じる

腰痛の原因と対策

腰痛やぎっくり腰になりやすい理由は、腰に蓄積された疲労がちゃんと回復されていないからです。

疲労が回復して組織が修復するには血流改善が必要不可欠です。

身体を冷やすと血流が悪くなってしまいます。

それを改善するには、身体を温めて血流を促進してあげることです。

「そんなの当たり前でしょ?」って・・・

その当たり前、あなたはちゃんとできていますか?

これは、腰痛に限らず全てに通じることです。

そして、腰は人体の中心です。

この腰痛体操を実践することで、二次的に起こる他の疾患を予防することにもなるでしょう。

腰痛リスクを高める要因

さまざまな要因が重なることで疲労が蓄積されやすくなります。

例えば・・・


  • エアコンの効いた室内
  • 室内外の温度差
  • 暑いので動かない
  • 睡眠不足
  • 脱水
  • 低ナトリウム血漿
  • 食生活の乱れ(食欲減退・冷たいもの)

さらに、季節の変わり目には、身体は気圧の変化の影響を受けてしまいます。

内耳にある気圧を感じるセンサーからの入力と、目から入る情報のズレにより脳の混乱が起こるのです。

脳の混乱によって、自律神経の乱れが生じてしまい交感神経が優位になると、血管は収縮してますます血流が悪くなっていきます。

そして、人体の構造上一番負担がかかりやすい腰に症状が出やすくなる、と言う訳なんですね。

腰痛予防のためのエアコン設定

特に夏場はエアコンを使う機会が増えてくると思います。

腰痛対策の一つとして、実はエアコンの設定を見直すのも有効です。

室内と外気との温度差が約5〜6℃が適温と言われているので、これを目安に設定温度を調節してみてください。

《生活の知恵》

エアコンのつけ始めは風量を自動に設定して、部屋の中が少し涼しくなってきたら風量を弱めに設定し直すと電気代の節約にもなるのでオススメです。

腰痛予防のための水分補給

腰痛がある方は水分補給(特に夏場)に加えて、ナトリウムとのバランスなども考えてあげると良いかもしれません。

ナトリウムは筋肉の収縮・神経の情報伝達・栄養の吸収の他、身体にとって大切な調整をカリウムとともに行なっています。

ナトリウムが低下すると、それらに影響を及ぼすこともあるので要注意です。

また、もう1つ注意しておきたいのが水のがぶ飲みです。

水をがぶ飲みすると腎臓の負担が増えたり、体内における水分とナトリウム濃度のバランスが崩れてしまいます。

こまめな水分補給に加えて塩分も一緒に摂るように心がけましょう。

1時間に1リットル以上飲むのは『低ナトリウム血症』の危険性があります!

※低ナトリウム血症は、激しい運動や心臓・肝臓・腎臓の不全、利尿剤なども原因としてあげられます

◆合わせて読みたい記事⇒「魔法の水レシピ」

超簡単!1,000円でできる腰痛体操

腰痛体操に使用するグッズ

ここでご紹介するのは、気合いを入れなくても日常にちょっと取り入れるだけでできる、超簡単な腰痛体操です。

呼吸をするような感じで、自然と日常の習慣の中に取り入れられるとベターです!

使用するのは、ホームセンターでも売っている『バランスボール』です。

ちなみに私(身長182㎝)が使用しているバランスバールは、サイズ55㎝で価格は大体1,000円くらいでした。

実際に使用しているバランスボール
空気を入れる作業だけはがんばらないといけませんが・・・(汗)

そして、これを椅子がわりに使うだけの簡単な方法なんです。

IT企業などが取り入れているのを、TVで見かけたりしたことはありませんか?

それを、ただ座るだけじゃなくてケアもしちゃえ!という、とても合理的な方法なのです。

※子供をあやす時などにも使えますよ♪

バランスボールで腰痛体操の狙い

通常の椅子だと、身体が固定されやすいので、どうしても腰部に一定の負荷がかかり続けてしまいます。

また、座面の硬さによりますが、お尻が直接圧迫されるので血流が鬱滞しやすくなります。

バランスボールを使用することで、上記のような環境を変えるのが狙いです。

バランスボールに座ってみて不安定な感じがする場合は、下の写真のようにボールの下にかかとを固定させると安定させることができます。

以下にポイントをまとめますね。

腰痛体操のポイント

このセルフケアの一番のポイントは座る姿勢です。

座っている時は立っている時よりも腰に負担がかかるので、座る姿勢はとても大切なのです。

腰痛体操を行う際の座り方

骨盤はしっかりと立てたニュートラルな状態で座ることが重要です!

※このときは下のイラストのように骨盤が過度に前傾・後傾しないようにします

腰痛体操の3つの運動パターン

パターン1:骨盤の前傾・後傾

ニュートラル位置からゆっくりと前傾後傾を繰り返す

パターン2:骨盤のスライド

骨盤はニュートラルを保ったまま左右にお尻をふる

パターン3:筋のポンピング

骨盤をニュートラルに保ったまま上下に揺れる

※パターン1・2は、お尻でボールをこねるようにゆっくりと動くと良いです

全て行わなくても、この中で一番気持ちよくできるパターンなど、ご自身にあった動作を選択して行っても大丈夫です。

足幅を広げてみたり、これらのパターンを複合させてみたりするのも良いですね。

※複合例・・・上下に軽く揺れながら左右に揺れる、腰を回すなど

正直、回数など細かいことは度外視しても大丈夫です。

適当でいいので気軽にトライしてみましょう。

この腰痛体操で望める効果

この腰痛体操は、股関節を含めた骨盤周囲筋を動かすことにより、腰部にかかる負担を軽減させる効果が望めます。

骨盤周囲筋の血流を良くしておくと、身体が固まりにくくなり骨盤や股関節周囲の可動性(および柔軟性)を保つことができます。

骨盤や股関節の可動性を保つことは、腰痛はもちろん他の症状に対しても効果的なことです。

さらに、ウエスト周りが若干すっきりしたりと、多少の美容効果もあるのでオススメです。

疲れた時は、仰向けで寝転がりバランスボールに足を乗せた除隊でリラックスすることもできますよ。

意外と体力を使うので、初めの頃は通常の椅子と交互に使用して、慣らしながら行っていくと良いかもしません。

「エクササイズするぞ!」と意気込まずに、日頃の〝習慣〟として取り入れてみましょう。

日頃、腰痛でお悩みの方は、ぜひお試しください!

しばらく行っていると、だんだん身体が固まりにくくなりますよ。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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