『自分で治せる身体づくり』

北川北川

金沢市若松町【痛みと歪みの根本ケア】整体院 楽わの院長きたがわのブログ『楽話』へようこそ!

電子レンジ

電磁波について知っておくべきこと

前回から電磁波対策についてご紹介させていただいています。

今回は、その電磁波の問題点や人体への影響についてご紹介します。
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実は日本独自の問題!?

まずは、こちらをご覧ください。

その謎は「コンセントの構造」にあり!?

《電磁波の種類とコンセントの形状》電磁波の種類とコンセントの形状画像

写真の通り、海外のコンセントはアースを含めた〝3つ口〟の構造です。

アースがあると、電磁波(電場)の対策が行えます。

よって、海外の場合はコンセントを挿すだけで、自動的に電磁波(電場)対策ができているのです。

しかし、構造として建物のコンセント部分にアース線が付いてない日本は電磁波の対策ができていない状態なのです。

問題その1『電気の使用量』

近年、日本では電気の使用量が50年間で10倍に上がっています。

日本は発電量も世界3位と人口・面積の割にとても電気を消費しているというのが実状です。

電気の使用量が高いと何が問題なのでしょうか?

電化製品の増加に伴い、電化製品を使用するためのコンセントの数が多くなったという問題がでてきました。

電化製品自体からも電磁波は出ていますが、コンセントに関してはそれを取り付けるための延長コード(屋内配線)からも電磁波が出ています。

この屋内配線は、壁や床に張り巡らされていて、壁や床に接している机や椅子なども電気を帯びてしまいます。

そして、そこに暮らしている私たちの身体にも常に帯電しています。

《一般住宅における電磁波測定の例》

一般住宅における電磁波測定の結果(一軒家1階)

一般住宅における電磁波測定の結果(一軒家1階)

※ガイドライン・・・『電場:25V』『磁場:2.5mG』

問題その2『基準値』

日本の電磁波の基準値は海外と比べて緩く設定されています。

日本の基準値はWHOの電力設備(鉄塔内)の基準値を住宅にすり替えて使用しています。

《基準値の比較》

スウェーデン ※電磁波の基準値がとくに厳しい国

電場:25V/m以下 磁場:2.5mG以下

日本

電場:電場:規制なし 磁場:2000mG以下

比較すると、これだけ日本の基準値はゆるく設定されていることがわかります。

問題その3『身体への影響』

電磁波が身体へ与える影響について、ロバート氏はこのように発表しています。
「電磁波の10の大罪」ロバート・ベッカー博士


  1. 成長中の細胞への害作用
  2. がん細胞の成長を促進
  3. 発ガン作用がある
  4. 胎児に先天性異常を起こす
  5. 神経科化学物質を変化させる
  6. 自殺などの行動異常を招く
  7. 生理的リズムを狂わせる
  8. ストレス反応を引き起こす
  9. 免疫機能を弱らせる
  10. 学習能力を低下させる

このように、ロバート博士はきっぱりと電磁波の害作用を断定しています。

ロバート博士・・・ニューヨーク州シラキュースにある退役軍人病院の整形外科医

低周波の悪影響

  • 電場・・・皮膚の表面や自立神経に変化を与える
  • 磁場・・・発ガン性・内臓疾患・白血病などの可能性がある

高周波の悪影響

熱を生じるため、生体機能に影響を与える可能性がある。
ガン発生率の上昇・頭痛・発熱・めまいなどの症状や睡眠・学習能力への悪影響。

脳は電磁場の影響をうける最初の器官!?

人体にさまざまな悪影響を及ぼす電磁波ですが、こどもへの悪影響が特に懸念されます。

こどもの脳組織は頭蓋骨が薄くできています。

水分も多くイオン濃度も高いので、大人よりも導電性(電磁波の吸収量)が大きいです。

そのため、こどもの成長している神経系は非常に電磁波の影響を受けやすい構造になっているのです。

その他に、脳腫瘍との因果関係も疑われています。

小さいお子さんがいるご家庭は、特に注意する必要がありそうです。

ゲームする子供

ひとつ気をつけておきたいことは、電磁波は徐々に身体に蓄積していくということです。

そのままではなく、身体から抜くということもしなくてはいけません。

私たちは目に見えない電磁波のことを、普段から意識すること少ないのではないでしょうか?

目に見えないからこそしっかりと対策をして、日頃から人体にかかる影響を最小限に抑える意識をもっておきたいものです。

原因不明の不調でお悩みの方や、小さなお子さんがいるご家庭、学力が気になる学生さんなどいらっしゃいましたら、電磁波対策も選択肢に加えてみてください。