『自分で治せる身体づくり』

北川北川

金沢市若松町【痛みと歪みの根本ケア】整体院 楽わの院長きたがわのブログ『楽話』へようこそ!


オリーブオイル

 

日常生活を送るうえで欠かせることのできない食用油。

『オイルを制するものは老いるを制す』

ということで、今回はそんな食用油を見直して体質改善する方法をお伝えします。

食用油を変えて体質改善

体質改善のカギは血管にあり

血管の老い=人間の老い』

そう言われるように、体質改善において血管の状態はとても大切なものです。

血管の状態が悪いと体の冷えを招きます。

冷えは万病のもとで、今は良くても将来的に様々な病気を引き起こす引き金になってしまいます。

また、病気ではありませんが、顔のシミなんかも血管の動脈硬化が原因と言われています。

シミがあると年齢以上に老けて見られてしまうので、これについてもしっかりと対策しておきたいところです。

たかがシミと侮るなかれ、それは血管の状態が乱れているサインなのです。

後悔しないためにも、早めの対策をしておきたいものです。

食用油の系統別分類

食用油と言ってもたくさんの種類があるので、ここではその中でも馴染みの深いものを例にあげて進めていきます。


  1. オメガ3系:アマニ油・えごま油・生の青魚など
  2. オメガ6系:サラダ油・ごま油・コーン油など
  3. オメガ9系:オリーブオイルなど

もしかして、アマニ油やえごま油などは、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんね。

以前、テレビなどで紹介されて流行っていたものです。

私もすっかり波に乗りましたが・・・(笑)。

まずは、最低限これら食用油の種類と系統を頭に入れておいてください。

食用油の理想的な摂取バランス

ここで知っておいて欲しいことは、どの食用油を摂取するのか?ということではありません。

食用油を摂取する際には、トータル的なバランスを考えることが大切だということです。

その理想的な割合はこちら・・・

オメガ3系:オメガ6系=1:1〜4

バランスを表すシーソー

サラダ油やコーン油などオメガ6系の食用油は、お惣菜や外食での揚げ物、スナック菓子などで摂取する機会がとても多いもの。

摂取バランスが1:15〜40と知らないうちに過剰に摂取してしまっているのです。

なんと摂取量が理想の10倍以上!

そうやって摂取バランスが崩れることで、細胞機能が犯されて身体の機能低下からさまざまな病気の発症に繋がる危険性があることが示唆されています。

※オメガ6系を摂取してはいけないということではありません(体内で生成できない必須脂肪酸が含まれるから)

オリーブオイルで体質改善

体質改善のためにやること

そこで、摂取バランスを整える救世主的な役割を果たすのがオメガ9系の『オリーブオイル』です。

オリーブオイルもピンからキリまであるので、なるべく良いものを選んで使用する必要があるかもしれませんが・・・

なぜオリーブオイルを意識的に摂取することが体質改善に有効なのかは、単純にサラダ油などのオメガ6系の過剰摂取を抑えることができるから。

そして、やることはたったの2つです!


  1. オリーブ油を使用しオメガ6系の摂取量を減らす
  2. 意識してオメガ3系を摂取する

吸収メカニズムは椅子取りゲームのようになっていて、オメガ9系を摂取することでオメガ6系の吸収を抑えることができます。

また、普段のオメガ6系の代わりにオメガ9系を使用することで物理的な量を制限します。

このようにオリーブオイルを使うことで、摂取過剰になりがちなオメガ6系の摂取量を減らしていきます。

調理用はもちろんそのまま摂取しても良いのですが、少しクセがあるのでサラダなどにかけると摂取しやすくなると思います。

野菜に塩・胡椒してからその上にかけて、ズボラドレッシング(笑)として使用するのも良いですよ(お好みでバルサミコ酢などを追加)。

次に、不足しがちなアマニ油や青魚の油などオメガ3系を意識的に取ることで、理想の摂取バランスをコントロールします。

アマニ油はかけても味をほとんど変えないので、そのままでも摂取しやすく、サラダや味噌汁などにかけたりして摂取すると良いでしょう。

習慣化するまでは努力が必要ですが、無理のない範囲で実践してくださいね。

食用油の使用に関する注意点

油はビタミンの吸収効率を考える上で欠かせないものです。

食用油を「カロリーが高いから」とか、ノンオイルのものを選んだりしてはいないでしょうか?

それでは健康およびダイエットの観点から見ても逆効果になってしまいます。

◆合わせて読みたい記事⇒「ダイエット成功法」

 

ちなみにですが、特にオメガ3系は熱に弱いので加熱調理に向きません。

あと、油自体それぞれ値は違いますが、高温(170〜180°)調理すると酸化してしまうので要注意です。

酸化した油を摂取し続けていると、発がんや遺伝子にまで影響を与えてしまう恐れがあるからです。

オリーブオイルは酸化しにくいとは言われますが、やはり高温調理するのは避けた方が無難でしょう。

ただ単にオリーブオイルを摂取すればいい、ということではないのでしっかりと理解してから実践するようにしましょう。

ぜひ上記を参考にしていただき、体の中から若々しく健康な身体を手に入れましょう!

元気な血管

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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