『自分で治せる身体づくり』

北川北川

金沢市若松町【痛みと歪みの根本ケア】整体院 楽わの院長きたがわのブログ『楽話』へようこそ!

痛みの理解と正しい選択を

腰が痛くて日常生活に支障をきたしている。

そんな不調がある時の対処法、あなたは何を選択していますか?

「腰が痛いから、今日は本やテレビでやっていた体操でもしてみよう」

「腰が痛いから、通販で買ったサプリメントでも飲んでおこう」

「病院へ行くほどでもないし、とりあえず湿布でも貼って安静にしておこう」

今の時代、情報に溢れているので方法自体を知るのには事欠かないと思います。

もし、それらを試してみたり、何をしても不調が改善せずに繰り返す身体の不調で困っているのなら、その選択は間違っているかもしれません。

 

痛みとは何かを理解する

不調を繰り返さないためにも、まずは押さえておかなければならないポイントがひとつあります。

それは〝痛みとは何かを知る〟ということです。

痛みとは、生命を守るために必要な優れた身体機能である

腰痛などの痛みは、あなたの身体に異変が起きていることをお知らせしてくれています。

なので、決してあなたに嫌がらせをしているわけでもなく、むしろ痛みはあなたの味方なのです。

 

痛みは大きく分けて2種類ある

  1. 身体の異変を知らせてくれる警報としての痛み(原因を探りそれに合わせた対応が必要)
  2. 身体の修復過程で起こる回復反応としての痛み(保温などで修復を促すことが大事)

これを理解しておくと痛みとの付き合い方が変わってきます。

痛みに対して正しく対応できるので得られる結果も変わってきます。

あなたは痛みに対してこんな対応していませんか?

  • 湿布薬を貼っている
  • 注射や飲み薬などで止めている
  • 患部を揉んだり叩いたりしている

湿布薬は痛み止めのお薬です。

お薬を使えば痛みは止まるかもしれません。

そのかわり常用すれば副作用・薬の効力低下・身体機能の低下などのおまけ付きです。

揉んだり叩いたりは、傷んだ筋繊維をさらに傷めることになったり、回復過程であればそれを妨げる刺激にもなります。

不必要な刺激が入ると、身体はそのストレスに耐えようとさらに筋肉を硬くしていきます。

そうなってくると、今までの刺激では物足りなくなるので、さらなる刺激を求めるようになります。

そうして、だんだんと痛みを感じにくくなる、これこそが異常な状態なのです。

暗雲

 

痛みは結果として止まるもの

痛みは止めるものではなく、痛みは治癒の過程で止まるものです。

上記のように表面的な誤った処置をしていると、原因に目を向けられることがなくなりさらに状態は悪化してしまいます。

あなたが不調を繰り返さないためにまず必要なこと、それはあなたの味方である痛みを理解することなのです。

痛みの責任を他に委ねるのではなく、ご自身の身体と向き合いしっかりと対話してあげましょう。

それができると、不思議とあなたの不調は『楽』になっていきますよ。

すぐに理解できないかもしれませんが、ちゃんと理解していただけるようにお伝えしていくことも私の責務です。

ご質問などある場合は、メールやLINEなどを活用して、当院までお気軽にご連絡ください!

最後までご覧いただきありがとうございました!