瞑想中

大事なのに無頓着?

その、答えは・・・

呼吸』です!

当然ですが、人間が生きているということは呼吸をしているということになります。

呼吸=息=自+心

呼吸をコントロールすることは、自分の心をコントロールすることにもなります。

呼吸は健康面ではもちろん寿命にも大きく関係しているし、呼吸の仕方を間違えるだけで身体を故障することになったりと、とっても大事なのにみなさん以外と無頓着。

そんな呼吸について、少し触れてみましょう。

 

呼吸の種類

呼吸には大きく分けて

  1. 肺呼吸(外呼吸)・・・腹式呼吸・胸式呼吸
  2. 組織呼吸(内呼吸・細胞呼吸)
  3. 皮膚呼吸(体表呼吸)

の3種類あり、これらのバランスが整っていることが健康でいるためには必要です。

健康になるために運動不足が問題としてあげられ、単純に「運動をしましょう」となってしまいがちですが、実は呼吸が正常にできていない運動は、かえって健康を害している場合が多くあるのです。

適当な運動をすることも大切なのですが、逆効果とならないように呼吸についてしっかりと理解して行なっていく必要がありそうです。

 

呼吸は運動!?

ヨガをする親子

呼吸は、それに関する筋肉群が伸縮することで可能となり、そのことから〝呼吸運動〟とも言われます。

そして、それらの筋肉は自律神経によって動いているのですが、自分の意思によっても動かすことができます。

深呼吸をすると気持ちが落ち着くといいますが、お互いが相互に関係しあっていることを考えると、呼吸によって自律神経をコントロールすることで気持ちを落ち着かせることができる、という呼吸の効果はみくびれませんね。

 

呼吸の目的

呼吸の目的を一言で言うと、生命を維持するために身体の組織に十分な酸素を与えることです。

鼻から入った空気は、各器官(鼻腔・気道・気管支など)を通り、肺(肺胞)で酸素と炭酸のガス交換が行われます。

呼吸器官の解剖図

取り込まれた酸素は主に血管を通り全身へと運ばれますが、この過程を有効に働かせることが健康維持のための極意です。

そのための条件として

  • 肺への空気が十分に出入りすること
  • 肺の中に空気が均等に分布すること
  • 肺(肺胞)でのガス交換が支障なく行われること

これらが十分と作用することが大切です。

 

呼吸を妨げるものと対処法

まずは、呼吸機能を低下させる要因として

  1. 鼻づまり
  2. 呼吸筋のコリ
  3. 換気障害

これらをピックアップしました。

 

1.鼻づまり

単純に入り口である鼻がつまると、当然十分な酸素を取り込むことが困難になります。

自分での調整は難しいので、ぜひプロの手を借りて骨格矯正等で顔面の骨を微調整する方法をご案内します。

その場合、小顔矯正メインでしている整体院の方がノウハウがあると思うので探してみてはいかがでしょうか?

ただし、顔だけ矯正しても全身のバランスが改善されないとその影響をうけるので、できれば全身矯正と合わせて行ってくれるところが理想です。

当院の施術で全身調整を行うことは結果として小顔にもなるのですが、小顔に特化しているわけではないので、アピールは控えめにしておきます。

くれぐれも、ゴリゴリ力技の小顔矯正はおすすめしませんので念のため・・・

 

2.呼吸筋のコリ

呼吸に関わる筋肉群の調整が有用で、横隔膜や肋骨間の細かい筋肉群や補助として働く首周りや肩の筋肉などを調整してあげると胸郭が広がりやすくなります。

これらは、ただマッサージしても逆に硬くしてしまう恐れがあり、さらに他の部位からの影響もあるので合わせて調整することもお忘れなく。

当院の筋膜調整がおすすめです!

ご自身で行う場合は腹式呼吸が有効です。

 

3.換気障害

換気障害については、呼吸中枢がしっかりと作用する必要があります。

そのためのポイントは、第4頚椎ぼんのくぼです。

頭蓋骨後頭部の詳細

これらは、東洋医学では上丹田ともいわれ、腹式および胸式呼吸の際に重要なポイントです。

第4頚椎については、横隔神経(横隔膜の運動に関与)があるので、その周囲にコリがあると圧迫により横隔膜の機能が低下して呼吸を十分に行うことができなくなります。

繊細なところなので、マッサージをしたりご自身であれこれするのは避けたほうが無難です。

特にぼんのくぼ周辺を強く前方におすと、第1および第2頚椎が容易にずれ、不調の引き金となるので要注意!!

おすすめは当院の骨格・筋膜調整です!

もしご自身でケアしたいのであれば、腹式呼吸をしっかりと覚えて日々実践するか、当院でご紹介した肩のエクササイズでもカバーできるので行なってみてくださいね。

ブログ上では、細かくお伝えすることが困難なので、もしわからなければメールなどでご相談いただくか、当院へご来院された際にお伝えできればと思います。

深呼吸と書いた習字

その他の要因としては

  • 食べ過ぎ
  • 便秘
  • 排尿障害

なども呼吸機能を低下させる要因になります。

 

食べ過ぎ防止は、よく噛んで腹八分を心がけましょう。

腹八分=医者いらず

ともいわれているくらいご自身でできて効果的な方法です。

 

便秘はさまざまな要因があり、対処が難しいのですが、私が実践して効果的だったのは

ヨーグルトてんさいオリゴ糖(手軽)

ヨーグルトきな粉はちみつ(一手間)

がおすすめです。

 

排尿がうまくいかないということは、疲労物質の排泄がうまくいっていないとも言えるので、しっかりと促してあげる必要があります。

身体の中の問題であっても、体性内臓反射など間接的な調整は整体でもできますが、専門のお医者さん相談することも選択肢には入れておきましょう。

 

確かに、整体を受けて内科的な疾患が良くなったりすることもありますが、あくまでも整体は、骨格・筋肉をメインとした調整です。

間接的には自律神経や内臓など内部の環境にも作用はしますが、崇拝しすぎには要注意です。

しっかりとした知識をもって、自己責任で選択してください。

 

当院からのご提案

当院のブログを読んでいただきありがとうございます。

少しクセのあるブログですが、読んでいただけている方への感謝の気持ちも兼ねてブログテーマをリクエストします!

「テレビでこんな運動やってたけどどうなの?」

「自分でできる〇〇に効果的なエクササイズなどを知りたい!」

など、なんでも大丈夫です。

ブログテーマをリクエストしていただけた方には、初回施術料を3,240円にさせていただきます。

ちなみに告知は、ここでしかしないので、見つけた人だけの秘密の特典です。

メールLINEもしくはお問い合わせフォームよりお願いします。

最後までご覧いただきありがとうございました!