『自分で治せる身体づくり』

北川北川

金沢市の出張専門整体院【痛みと歪みの根本ケア】整体院 楽わの、院長きたがわによるブログ『楽話』へようこそ!


暗示
最近何をしてもうまくいかないあなたへ!

もしも、今あなたの歩んでいる人生が〝誰かにつくりあげられた偽りの人生〟だとしたら・・・

そして、その原因が自己暗示にあるとしたら・・・

暗示によりつくられた偽りの人生

先日、私は心の勉強として〝信じることの大切さ〟を学んできました。

今回は、その学んできた内容を自分なりに昇華して、お伝えさせていただきたいと思います。

日常生活には暗示がいっぱい

仕事が終わって家に帰り、なんとなくTVをつける。

数え切れないほどのテレビCMを目にすると思います。

そして、そのテレビCMで紹介されていた商品をつい買ってしまった、なんて経験はありませんか?

もしかしたら、気づかずに「自分の意思で買った」と思っているかもしれません。

だって、あなたは知らない間に暗示をかけられていたのですから・・・

【潜在意識と反復回数】

通常、1つの情報に接触した場合、興味の度合いにもよりますが、その回数に比例して潜在意識に強く刷り込まれやすくなります。

それが、必ずしも害であるというわけではないのですが、知らない間に影響を受け、それにより苦しめられている場合があるのです。

その場合には、できるだけ早く気づいて修正してあげる必要があります。

あなたを苦しめる暗示、例えば・・・

親から「あなたは本当に〇〇だから」「あなたは〇〇しないから〇〇なのよ」と言われる

学校で、人よりちょっと個性的だったり成績が悪いだけで〝落ちこぼれ〟というレッテルを貼られる

そんな環境の中で、だんだんと自分のことを信用できなくなっていく・・・

「私はどうせ嫌われている」「私が〇〇しないから〇〇なんだ」

そうやって、〝偽りの自分〟がつくられていきます。

本当はそうじゃないのにね。

それは、偽りの自分を生きているから

実は、あなたが今何をしてもうまくいかない、報われない、頑張っているのに結果が出ない、苦しいetc・・・

それは、周りの環境によってつくりあげられた偽りの自分を生きているからなのです。

そして、そんな環境に長くいればいるほど、そのような思考のクセができてしまいます。

それに加えて、自己に対しての否定的な感情をもっていると、何をしてもうまくいかなくなるという〝負のスパイラル〟に陥ってしまいます。

【失敗に対しての思考のクセを比較】

失敗に対して、自己否定がある人と自己肯定している人が引き寄せる、結果の違いとプロセスを比較してみましょう。

×自己否定→努力する→うまくいかない→思考「やっぱり私には無理だ」→修正や挑戦を諦める→成功から遠のく

◯自己肯定→努力する→うまくいかない→思考「これだけやったから次はきっと大丈夫」→修正しながら挑戦→成功へ近づく

【回復過程での思考のクセ比較】

整体に通う方を例に、早く良くなる人となかなか良くならない人の場合も比較してみました。

※あくまでも、思考という狭い観点でみた場合の比較です

なかなか良くならない人=まだここが痛い←思考「これだけがんばったのにやっぱりダメだった」=自分に対して否定的

良くなる人=ここがこれだけ楽になった←思考「これをしたから大丈夫」=自分に対して肯定的

たとえ、同じように回復が起こっていたとしても、見る視点が違ってきてしまうのです。

これは実にもったいない話ですよね?

もちろん、これ以外に様々な問題が関係してくるのですが、結果を決める要素の1つであることを知っておきましょう。

暗示によりつくる本当の人生

自己肯定感を磨くためのワーク

ここまでを総括すると、思考のクセやその根本的な問題を解決するためには「自己に対しての肯定感」を持つことが大切になってきます。

ここでは、そのための簡単なワークをご紹介します。

今日をきっかけに、一つだけ自分が続けていること、もしくは自分に続けられそうな簡単なことをみつけて実行してみましょう。

たとえば・・・

  • トイレ掃除
  • 日記を書いている
  • 犬の散歩
  • 運動
  • 自炊
  • 一日一善
  • 仕事

など、何でもよいです。

そして、これは毎日行っていないことでも大丈夫です。

たま〜に行う程度のことでもいいので、習慣として続いていることをワークとして行い継続していくことが大切です。

あとは、思考のクセを変えるために「自分は大丈夫」「駄目じゃない」といったような、肯定的なフレーズを使い続けます。

【習慣を継続して潜在意識を変える】

今までの思考のクセを変えるためには、多少の努力が必要になるかもしれません。

はじめのうちは、抵抗感があったり、若干無理やり感があるかもしれませんが、それでもいいのです。

それでも、少しずつ少しずつ続けていくのです。

この習慣を継続することで、今までの思考のクセを良いものに変えていくのです。

そして、潜在意識に強く強く刷り込んでいきます。

つまり、暗示を逆手にとり自分自身にかけていくのです。

【取り組む際の按排(あんばい)】

物事には良いバランスというものがあります。

バランスを取るやじろべえ

ご紹介したワークを実践する際は、決して全力では取り組まないでください。

いくら身体に良いと言われている食べ物でも、食べ過ぎれば負担になります。

階段も、いきなり2段や3段飛ばしをすれば、怪我をするリスクは高くなります。

だから、決して全力で取り組まずに、腹八分で階段を1段ずつ上がるように、適当に取り組むようにしましょう。

まとめ

  1. あなたは暗示をかけられて偽りの自分を生きているだけ
  2. うまくいくコツは自分を信じるだけ
  3. 偽りの自分だから信じられていないだけ
  4. 本当の自分を取り戻すためにクセを変えるだけ
  5. クセを変えるために簡単なワークを適当に継続するだけ
  6. バランスを大切に60点思考で取り組むだけ

「急がずあせらず、一段ずつ上がっていきましょうね♪」

階段を上る人形

最後までご覧いただきありがとうございました!