『自分で治せる身体づくり』

北川北川

金沢市の出張専門整体院【痛みと歪みの根本ケア】整体院 楽わの、院長きたがわによるブログ『楽話』へようこそ!


好き嫌い
「う〜ん、う〜ん」

なかなか、望む結果が得られずにストレスがかかって脳が萎縮していませんか?

つらい今の状況を抜け出すために、脳の性格を知ってその機能を活性化させてあげましょう。

あと、実際にお客様との会話の中で話題になった、小さな幸せのお話もご覧ください。

日常を思い直す、良いきっかけになるかも知れませんよ。

ホメオスタシスと脳の性格

ホメオスタシス

ホメオスタシスとは、体内環境を一定に保ち続けようとする機能のことです。

免疫体温浸透圧(染み込む力みたいな感じ)血糖値PH(酸性・アルカリ性とか)カルシウム濃度などなど・・・

たとえば、人間の身体は「暑くなると体温が上がりすぎるので、汗かいて体温下げましょうね」ってことが自動的に調整が行われています。

傷や病気などが回復するときに働く『自然治癒力』が働くのも、このホメオスタシスのおかげなんです。

『脳』の性格

あなたは『脳』に性格があることをご存知ですか?

脳には性格があり「好きなこと」「嫌いなこと」があります。

それを知らずに、無理やり突き進んでいると、脳はだんだん萎縮して本来の機能が発揮されにくくなってしまいます。

【脳はプロフェッショナル】

脳は習慣化されていることや、ゆっくりとした変化効率的なことが大好きです。

これは、大脳基底核にプログラミングされている『自動行動』と言われるもので、考えなくてもできることなんです。

例えると、プロとアマの違いのような。

言ってみれば脳は、プロフェッショナルなんですね。

これらに反することをしなければ、脳の機能はどんどん活性化していきます。

【前頭葉で習慣化がカギ】

自動行動に関係する大脳基底核に、考えながら習慣を教えてあげるところがあります。

それは、脳の前頭葉。

前頭葉は『実行機能』という特徴をもった、理性・記憶・判断・予測・選択などに関係する大切な場所です。

その前頭葉が「せっせ」と大脳基底核に繰り返し情報を伝えていき、定着することで習慣化させることができるようになります。

【脳が嫌いなこと】

先ほどと逆で、脳が嫌いなことは大きな変化です。

なので、無理矢理に変化を起こそうとすることは、前頭葉のストレスになり萎縮の引き金になります。

さらに、無理矢理に変化を起こそうとすると、ホメオスタシスの働きにより、もとに戻ろうとする力が強く働きます。

そう、大きな変化は戻りやすいんです。

たとえば、ダイエットのために今日から10キロ走ろうと思って無理をします。

これって、成功すると思いますか?

脳の性格を考えると、するわけないんです。

前頭葉は、新しい習慣を大脳基底核に教えようと頑張ります。

でも、大きな変化が起こり、無理をさせられた前頭葉はすぐに疲れてしまいます。

そして、待っているのは挫折。

たとえ、短期間で減量成功しても、大きな変化は脳が嫌がります。

ご飯を食べれば蓄えようとするし、飲めばスポンジの如く吸収します。

そう、大きな変化は戻りやすいんです。

だから、習慣を変えるのなら少しずつがいいんです。

人間は、太古から進化しながら生きてきました。

もし、この過程で大きな変化が起こっていたら人間は生き残っていなかった、とも言われています。

それくらい、脳は大きな変化が苦手だったのです。

[memo title=”習慣化について”]習慣化が定着する期間は約2ヶ月(66日)くらいと言われています[/memo]

小さな幸せのお話

世間話から生まれた1つの結論

この前、当院にご来院されたクライアントさんと世間話しをする機会がありました。

始めは、普段から薄味のものを食べていると、たまに外食したときに味が濃く感じるとか・・・

家では玄米食だから、たまに白ご飯を食べるとすごく美味しく感じるとか・・・

最終的には、お金の話になっていきましたが・・・(苦笑)

そして、そんなたわいのない会話の中でひとつの結論が生まれました。

それは「生活水準を上げない」ということ。

宝くじが当たると、結局は破産するらしいです。

スポーツ選手など、あれだけ年俸もらっているのに、破産する人も多いらしいです。

前者は、一般人が急に大金を手に入れる大きな変化。

後者は、生活水準の上がった状態が習慣化しているから(下げられない)。

なんか、考えさせられますね・・・

結局は、何気ない日常にこそ幸せはつまっている(どこかで聞いたような?)ってことなんですね。

そんな日常が遅れていることに、ただただ感謝した1日でしたとさ。

最後までご覧いただきありがとうございました!

平和な街の風景

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