『自分で治せる身体づくり』

北川北川

金沢市若松町【痛みと歪みの根本ケア】整体院 楽わの院長きたがわのブログ『楽話』へようこそ!

整体

整体ってどんな時に受けるといいの?

今回は、整体を効果的に受けるためのおすすめのタイミングについて、刺激量のことも交えてお伝えします。

整体を受けるおすすめのタイミング

不調の段階を知ろう

はじめに、不調の段階についてお伝えします。

負担が蓄積されていくと、身体の歪み→感覚異常→機能障害→気質破壊という流れで、段階的に状態は悪化していきます。


  1. 身体の歪み(不調あり:自覚or無自覚)
  2. 感覚異常(例:腰の痛み・違和感)
  3. 機能障害(例:肩が上がらない)
  4. 気質破壊(例:ヘルニア・狭窄症など病名がつく段階)

当然ではありますが、このように、不調は段階を踏んで悪化していくということを、今一度理解してください。

整体を受けるおすすめのタイミング

さて、上の4つのうち、どのタイミングで整体を受けるといいのか?

答えは、1番の身体の歪みがある時です。

この段階であれば、症状も軽いので良くなりやすいし、治療にかける労力は最小限で済みます。

なのに、整体や治療院に来る人は、2番以降の人がほとんどです。

それだと、良くなるのに時間がかかったり再発しやすかったりするので、労力がかかるのは当然です。

やっぱり、替えの効かない大事な身体なんだから、ボロボロになる前にケアするのが一番です!

予防という概念を持とう

気質破壊の段階になると、変形やヘルニアなど画像上で問題がみつかり、病名がつけられたりします。

不調って、昨日今日で「ポンッ」とつくられるわけではないので、そうなる前に『予防』という概念を、日頃から持つことが大切です。

壊れてからではなくて、壊れないように日頃からいたわってあげましょう。

その積み重ねが、きっとあなたを不調から救うことになるはずです。

身体の健康を保つ適切な刺激量

適切な刺激量とは?

整体を受けるタイミングも大切なのですが、その際に受ける刺激量もとても大切になってきます。

×バランスの崩れ=不調・病気

○バランスが安定=健康

整体は、このバランスを整えることによって、症状の改善や予防を図るわけなのですが、度を超えた刺激は逆にバランスを崩してしまうこともあります。

確かに、強い刺激の方がやられた感もあって、治るような気がします。

しかし実際は、刺激が適量を超えてしまうことで、症状は治ってもバランスは崩れたまんまだったりします。

適切な刺激量とは、下図のように安定したバランスを保てるほどの刺激が理想です。

安定と不安定なバランス

例1)不必要で過剰な刺激を受けた場合

×不安定[5→0→−5]※左図

一時的に症状の変化があったとしても、バランスは崩れているので自然治癒力は働きにくい状態

例2)最低限度の必要な刺激を受けた場合

○安定[5→0~±2]※右図

たとえ、その時に症状の変化がみられなくても、バランスは安定しているので自然治癒力は働きやすい状態

「治す」ことにこだわるのであれば、くれぐれも身体のバランスを崩さないよう、適切な刺激量でケアしてあげましょう。

過剰な刺激による弊害

過剰な刺激を受け続けていると、身体の感覚が鈍ってしまったり、皮膚や筋肉(血管・神経)が損傷を起こす危険性をはらんでいます。

感覚が鈍ってしまうと、不調に気づけないので処置が遅れたり、身体の回復反応も起こりにくくなります。

血管事故で身体がアザだらけになったり、神経を傷つけられて痺れが残ってしまうという事故もあります。

これは、無資格者だけではなく有資格者の接骨院やマッサージでも報告されています。

強い刺激が好きな人や、マッサージ店などに良く行く人は特に注意しましょう。

決して、ご自身の感覚で、「もっと強く!」なんてお願いしないようにしてください。

自分の身体を痛めるだけではなく、施術者にとっても不利益なことになるかもしれません。

また、施術を受けて嫌な感じがあったら、「治るために我慢するんだ!」なんて間違ったことはしないように、すぐに施術者へ伝えるようにしましょう。

以上、これらを参考に、整体をより効果的に受けていただけたら幸いです。

今回の要点


  1. 不調の段階を理解する
  2. なる早の対処を心がける
  3. 日頃から予防の観点をもつ
  4. 身体ケアは適切な刺激量で
  5. 施術中の違和感はすぐに報告

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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